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オリジナルキャラクター

魔女っ娘マリン本サイトのマスコット、魔法使い見習いの少女。口が悪いが性格も悪い。母子家庭だが、母は精神に異常をきたし介護をしながら一人で生きてきた。組織に才能を見出され、母の病気治療費と共に福祉金を得て育つ。徹底的に「組織への還元」を教えられた為、他人は利用するものだと考えており、基本的に人を信じてはいない。その反動か、極度の甘えん坊になり将来の夢は幸せなお嫁さんになることである。


	罵りなマリンゴスロリ風味な、当サイトのマスコット・マリンを久しぶりに描いてみるテスト。相変わらず顔が安定しない（マスコットのくせに描く度に顔が変わる）マー坊です。仕方が無いので、罵声をつけてキャラを立てさせてみる。 …う～ん。少女に+罵声も、また乙ですな（エ！？

グレエル・ギン・フォルドーギウスハウゼント戦時避難中に戦闘機の気まぐれな掃射により、親類縁者が尽く死に、自身も頭部に重傷を負って生死の境をさまよう。たまたま進軍してきた母国の軍に救助されるが、物理的な脳の損傷により感情的な部分が欠落し、恐怖や人の痛みを知ることが永遠に出来なくなった。基本的にゲリラ活動をしていおり、たまに友軍や近隣の同志から援助をもらっている。

皆川まちる

機械弄りが好きな工兵隊員。ポリシーは如何なる時でもスカートを履くことで、わざわざ作業用のスカートを作ってもらった。わりとだらしが無く、機械弄りに熱中すると一週間シャワーを浴びずにいても平気である。
「三日過ぎれば、何日たったって同じさ。」

機動歩兵と魔女「マリー（マリン）とメイデン（操）のつねならぬ話」の司会者二人。元々は戦略ゲームGC2用の解説として誕生した。マリーがとっぴなことを言い。メイデンが止める…というのが基本パターンのはずだが、どんどんメイデンの方が黒くなり、いまではマリーよりもとっぴで怖い存在となっているかもしれない。